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試合日程・結果
試合日程・結果
9月19日(水)19:00
中銀スタ
甲府1-0大宮
前半0-0/後半1-0
得点
69'佐藤 和弘(甲府)
交代
63' 堀米 勇輝OUT → 小塚 和季 IN(甲府)
67' ダビド バブンスキーOUT → 嶋田 慎太郎 IN(大宮)
70' 富山 貴光OUT → 清水 慎太郎 IN(大宮)
80' 清水 航平OUT → ビョン ジュンボン IN(甲府)
84' 三門 雄大OUT → 横谷 繁 IN(大宮)
警告・退場
84'警告:小塚 和季(甲府)
入場者数:5,631人
シュート:11(H)-8(A)
GK:8(H)-12(A)
CK:2(H)-4(A)
FK:9(H)-16(A)
スタメン
甲府HOME
スターティングメンバー
GK23 岡 大生
DF18 道渕 諒平
DF34 今津 佑太
DF22 小出 悠太
DF6 エデル リマ
DF30 清水 航平
MF7 堀米 勇輝
MF40 小椋 祥平
MF26 佐藤 和弘
MF24 曽根田 穣
FW17 金園 英学
サブ
GK31 岡西 宏祐
DF3 ビョン ジュンボン
DF4 山本 英臣
MF5 窪田 良
MF19 小塚 和季
MF28 橋爪 勇樹
FW11 ジエゴ
大宮AWAY
スターティングメンバー
GK21 塩田 仁史
DF20 酒井 宣福
DF3 河本 裕之
DF50 畑尾 大翔
DF6 河面 旺成
MF24 ダビド バブンスキー
MF15 大山 啓輔
MF7 三門 雄大
MF16 マテウス
FW28 富山 貴光
FW10 大前 元紀
サブ
GK22 笠原 昂史
DF4 山越 康平
DF13 渡部 大輔
MF17 横谷 繁
MF39 嶋田 慎太郎
MF33 奥抜 侃志
FW14 清水 慎太郎

前半の好機を決め切れず。僅差の敗戦で3連勝を逃す
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甲府のルヴァンカップ準々決勝進出により、未消化となっていた明治安田J2第32節である。ともに中3日で迎える一戦だ。

布陣は前節とほぼ変わらず、バブンスキーが2試合連続でスタメンに名を連ねる。出場停止明けの大山が、三門とボランチを組む。なお、この試合は茨田が累積警告で出場停止だ。

開始早々にピンチを招いた。4分、畑尾と河面の間を、堀米に抜け出されてしまう。GK塩田もかわされたが、勢いのないシュートをカバーに戻った畑尾がクリアした。

その後は一進一退の攻防となる。左サイドハーフのマテウスにボールが渡ることが多く、彼の推進力を生かして相手ゴールへ迫っていくが、フィニッシュへ持ち込むことはできない。

逆に甲府にシュートを打たれる場面が続くが、ペナルティーエリア内への侵入は許さず、コースも限定できていることで、先制点は与えない。

この試合最初の決定機は28分だった。マテウスがディフェンスラインの間へスルーパスを通すと、富山が絶妙なタイミングで走り込む。ワンタッチの右足シュートでゴールを狙うが、惜しくも相手GKの正面を突いてしまった。

31分にはバブンスキーが球際で粘り、2対2の局面になる。しかし、バブンスキーから大前へのパスはつながらない。

前半の残り時間は、我慢の展開となった。堀米を中心とした甲府にボールを握られるが、失点は許さずに前半を0-0で終えた。

後半開始とともに、バブンスキーとマテウスが立ち位置を入れ替える。「早いテンポでボールを動かし、自分たちがボールを持つ時間を長くしよう」というハーフタイムの石井監督の指示どおりに、チームは勢いを持ってゲームに入っていく。

49分、酒井のクロスを富山が胸で落とし、大前が右足ボレーを浴びせる。しかし、ホームの甲府も必死だ。拮抗した展開が続く。

石井監督が最初の交代カードを切ったのは67分だった。バブンスキーが退き、嶋田が送り出される。嶋田は右サイドに入り、マテウスは左サイドへ戻る。

69分、予期せぬ形でゴールを割られる。アルディージャの右サイドでパスをつながれ、ペナルティーエリア内からのクロスが河本に当たり、GK塩田の逆を突いてニアサイドを抜かれてしまった。

石井監督がすぐに動く。70分、富山に代えて清水を投入する。73分、マテウスのクロスを大前、清水が頭でつなぎ、最後は大前が振り向きざまに左足シュートを放つ。

ビハインドをはね返すために、アルディージャは攻撃に人数をかける。ボランチも高い位置を取り、ボールを失ったらすぐに相手陣内で取り返そうとする。

81分、大山の右CKを清水がニアサイドで収め、至近距離から右足を振り抜く。しかし、惜しくもゴール右へ逸れる。82分、酒井がディフェンスラインの背後へパスを通し、大前が飛び出す。これは飛び出した相手GKに処理されてしまう。

84分、三門に代わって横谷がピッチに立つ。ピッチの幅を生かしてボールを動かすが、ゴール前に人数をかける相手守備陣のバランスはなかなか崩れない。

90分、清水がヘディングですらしたボールを、大前が左足ボレーで狙う。やや強引な一撃は、枠を捕らえることができない。3分のアディショナルタイムを経て試合終了のホイッスルが鳴り響き、0-1で敗れた。

「選手はハードワークしてくれたし、前半からチャンスも作ってくれた。失点はアンラッキーだったが、自分たちが決め切らないとこういう試合になってしまう」とは、試合後の石井監督である。

日曜日には再び中3日でアウェイゲームに臨む。限られた時間の中で準備を尽くし、勝点3奪取へ向かっていきたい。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)




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監督コメント

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石井正忠監督 会見コメント
「前半から、しっかりつないで相手陣内にボールを運ぶ形を見せることができ、チャンスを作れていました。しかし、決め切れずに前半が終わってしまいました。後半は、チャンスをしっかり決め切りたかったのですが、相手の堅いブロックを崩しきれずにいた中で、アンラッキーな形でゴールを奪われてしまいました。決め切るべき場面で決めないとこういう結果になってしまいます。自分たちでボールを動かす時間をもっと長くすることができ、相手にボールを渡すことが少なくなれば、より攻撃の形を見せることができたと思います。
今日も甲府まで非常に多くのサポーターの皆さんが来てくれました。声援を送ってくれた皆さんと一緒に喜ぶことができなくて、残念な気持ちでいっぱいです。非常に悔しい敗戦になりましたが、次の試合が中3日でありますので、切り替えてやっていきたいと思います」


選手コメント

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FW10 大前 元紀 (#10元紀)
「今日は、チームとして良いポジショニングでボールを持てる時間が少なかったですが、苦しい展開の中で得点が取れていないのは責任を感じます。残り9試合の中で、悔しい気持ちを結果につなげていきたいです。ファン・サポーターの皆さんの自分に対する声援や期待は感じていますし、点を取るべき選手が取らないと試合には勝てないと思います。中3日で讃岐戦が来るので時間は短いですが、良い準備をして3連戦の最後を勝利で締めたいと思います」



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MF15 大山 啓輔 (#15大山)
「選手だけでなく、チーム全体が今日の試合の重要性を理解していました。ファン・サポーターの皆さんも同じように感じていたからこそ、試合前や試合後も含めて、いつも以上の声援を送ってくださったのだと思います。守備では、ボールに対して効果的にプレッシャーを掛けられず、相手に自由に持たせてしまいました。今日の結果に関して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。しっかりと次に向かっていき、最後まであきらめずに戦いたいです」



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MF20 酒井 宣福 (#20宣福)
「相手に主導権を握られながらも、前半は耐えることができたので、チャンスが来ると思っていましたが、結果的には耐えきれずに悔しいです。サイドで複数の選手が絡んできた際の対応がはっきりできなかった点や、何度か背後を取られてしまった点など、多くの課題が出てしまったと感じています。しかし、残り9試合、やるしかありません。優勝という目標は変わりませんし、自分たちのできることを最大限やり続けたいと思います」


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