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試合日程・結果
試合日程・結果
6月16日(土)18:00
Ksスタ
水戸1-2大宮
前半0-0/後半1-2
得点
47'富山 貴光(大宮)
55'マテウス(大宮)
60'伊藤 涼太郎(水戸)
交代
69' 宮本 拓弥OUT → 岸本 武流 IN(水戸)
74' マテウスOUT → 嶋田 慎太郎 IN(大宮)
76' 田中 恵太OUT → 茂木 駿佑 IN(水戸)
85' 白井 永地OUT → 浜崎 拓磨 IN(水戸)
90' 大前 元紀OUT → 横谷 繁 IN(大宮)
警告・退場

入場者数:5,468人
シュート:11(H)-12(A)
GK:10(H)-4(A)
CK:4(H)-6(A)
FK:12(H)-12(A)
スタメン
水戸HOME
スターティングメンバー
GK31 長谷川 凌
DF2 田向 泰輝
DF5 伊藤 槙人
DF24 細川 淳矢
DF6 ジエゴ
MF13 田中 恵太
MF18 白井 永地
MF8 前 寛之
MF10 木村 祐志
MF46 伊藤 涼太郎
FW15 宮本 拓弥
サブ
GK1 本間 幸司
DF3 浜崎 拓磨
DF17 冨田 大介
MF14 佐藤 祥
MF27 茂木 駿佑
FW40 岸本 武流
FW49 齋藤 恵太
大宮AWAY
スターティングメンバー
GK22 笠原 昂史
DF20 酒井 宣福
DF4 山越 康平
DF3 河本 裕之
DF6 河面 旺成
MF8 茨田 陽生
MF15 大山 啓輔
MF7 三門 雄大
MF16 マテウス
FW28 富山 貴光
FW10 大前 元紀
サブ
GK21 塩田 仁史
DF25 高山 和真
DF19 奥井 諒
MF17 横谷 繁
MF39 嶋田 慎太郎
FW11 マルセロ トスカーノ
FW9 ロビン シモヴィッチ

富山の豪快ミドルで先制!マテウスも決めて2-1でリーグ戦2連勝!
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前節の横浜FC戦で4-0と快勝し、勢いをつかんだ。順位も暫定ながら9位に浮上。プレーオフ出場圏を視野にとらえた。明治安田J2第19節の水戸戦は、敵地で行われるアウェイゲームだ。横浜FC戦で2得点を挙げた茨田が、リーグ戦では第7節松本戦以来となる先発出場を果たした。勝点3を持ち帰り、つかんだ手応えを確実なものにしたい。

立ち上がりから激しい攻防が続いた。ともに4-4-2のミラーゲーム。守備時はFWからDFまで鮮やかな3ラインをピッチ上に描いた。先にボールを支配したのはアルディージャ。しかし、ボールホルダーに対して、水戸は前線から厳しくプレッシャーをかけてくる。さらに2列目のボールに対する寄せも早い。アルディージャが狙ったのは、前がかりになった水戸のディフェンスラインの裏だ。大前とマテウスのポジションが流動的に入れ替わり、タテに速い攻撃を展開した。

しかし、なかなか水戸の守備を崩せない。我慢の時間が続いた。右サイドの茨田がボールをキープし、酒井が追い越す動きで前線に侵入する。富山も積極的にボールを呼び込んだ。ピンチもあったが、アルディージャは粘り強く守った。高い集中力を見せたのがGKの笠原だ。古巣との対決に意気込む「22」番が、ゴール前で圧倒的な存在感を示した。

ゲームが動いたのは、後半が始まってすぐだ。47分、右サイドで酒井が相手のパスをカット。前にいた富山にすばやく預ける。ボールを受けた富山は振り向き様に右足を振り抜いた。ゴールまでの距離はおよそ30メートル。無回転のボールが豪快にゴールネットを揺らした。

勢いに乗ったアルディージャが55分に追加点を奪う。まさに狙った形から生まれたゴールだった。中盤まで降りてきた富山にくさびを打ち込んだ。そこから右サイドに展開。酒井が茨田とのコンビネーションで右サイドを突破すると、ゴールラインの手前でグラウンダーのパスをマイナスに折り返す。そこに走り込んだマテウスがダイレクトでシュート。ボールは相手GKの手を弾き、ゴールマウスに吸い込まれていった。ニアに走り込んで相手DFを引き寄せ、スペースを作った大前の動きも見逃してはいけない。流れるような展開から生まれたゴールだった。

アルディージャが2-0とリードを広げた。しかし、サッカーにおいて2点差はもっとも危険な点差だと言われている。水戸も一気にギアを上げてきた。失点は60分。ビルドアップの場面でボールを奪われ、相手2人に対してアルディージャのDFは1人。最後はGKの笠原がかわされて無人のゴールに流し込まれた。

残り時間は30分。その後もアルディージャは、3点目を狙いにいった。しかし、水戸も攻撃の手を強めてくる。77分に許した水戸の茂木のシュートは、ゴールポストに救われた。83分には岸本にゴールネットを揺らされたが、その前にオフサイドがあった。90分には大前に代わって横谷が入った。あとは、1点を守り切るだけだった。

4分のアディショナルタイムをしのぎ切り、相手のロングフィードをGK笠原がキャッチ。その瞬間、試合終了を告げるホイッスルが鳴った。2-1で勝点3をゲット。苦しみながらも手にした勝利の価値は大きい。次なる戦いは、第20節の京都戦だ。アウェイの戦いが続くが、このまま上昇気運に乗っていきたい。

(総評:岩本勝暁/写真:早草紀子)




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監督コメント

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石井正忠監督 会見コメント
「今日はアウェイゲームにも関わらず、たくさんのファン・サポーターの皆さまが駆けつけてくれました。今日からの3試合で前半戦が終わりますので、アウェイでも勝点3を取ろうという話をしてゲームに入りました。相手はハードワークしてくる上に、組織的に整ったチームですので、打ち破ることは簡単ではないと思っていました。
前半は拮抗した試合展開になりましたが、後半は富山の素晴らしいゴールをきっかけに追加点を奪うことができ、その後もチャンスを作ることができました。1点を失った後に少し押し込まれる状態になり、最後はそれを守り切るような形になってしまいましたが、目標だった勝点3をアウェイの地で取ることができたのはプラスだと思います。今月の残り2試合も勝点を獲得し、後半戦につなげていきたいです。苦しい戦いでしたが、勝点をしっかり取ることができた良い試合だったと思います」


選手コメント

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DF4 山越 康平 (#4山越)
「アウェイということもあり、先制点を許さないことをいつも以上に意識していました。また、自分たちが攻めているときは、常に数的優位を維持してカウンターを受けないように気を付けていました。以前より良い対応ができていると思いますが、危険な場面はありましたし、まだまだ改善していきたい部分です。前半戦は残り2試合ですし、しっかりと勝点を伸ばしていけるように、また明日から一つずつ積み上げていきたいです」



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MF16 マテウス (#16マテウス)
「得点シーンは、日々のトレーニングで取り組んでいる形でした。元紀がニアに走り込んでくれたことでスペースが空き、ノリが良いパスをくれました。横浜FC戦の先制点もそうだったように、サイドを突破したときには、逆サイドからゴール前へ入っていくように意識しています。次もアウェイで難しい試合になると思いますが、この勢いを継続して連勝を伸ばして良い形でシーズンを折り返せるように、しっかり準備をしていきたいです」



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GK22 笠原 昂史 (#22笠原)
「勢いのある相手だったので難しい時間帯がありましたが、後半の立ち上がりに先制できましたし、良い流れで追加点を奪うことができました。ミスからカウンターを受ける場面はありましたが、チームとしてゴール前で安定した対応ができていたと思います。今日はアウェイでしたが、多くの方が応援に来てくださり、ホームのような素晴らしい雰囲気を作ってくださいました。次も勝てるように頑張りますので、引き続きサポートをよろしくお願いします」


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