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試合日程・結果
試合日程・結果
5月6日(日)16:00
NACK
大宮0-1千葉
前半0-0/後半0-1
得点
60'小島 秀仁(千葉)
交代
60' 奥抜 侃志OUT → マテウス IN(大宮)
73' ラリベイOUT → 指宿 洋史 IN(千葉)
74' 三門 雄大OUT → 茨田 陽生 IN(大宮)
78' 山本 真希OUT → 船山 貴之 IN(千葉)
86' 嶋田 慎太郎OUT → 富山 貴光 IN(大宮)
警告・退場
13'警告:小島 秀仁(千葉)
55'警告:ロビン シモヴィッチ(大宮)
85'警告:ホルヘ サリーナス(千葉)
入場者数:12,400人
シュート:20(H)-5(A)
GK:5(H)-15(A)
CK:10(H)-4(A)
FK:18(H)-19(A)
スタメン
大宮HOME
スターティングメンバー
GK22 笠原 昂史
DF20 酒井 宣福
DF2 菊地 光将
DF3 河本 裕之
DF6 河面 旺成
MF39 嶋田 慎太郎
MF15 大山 啓輔
MF7 三門 雄大
MF33 奥抜 侃志
FW9 ロビン シモヴィッチ
FW10 大前 元紀
サブ
GK21 塩田 仁史
DF4 山越 康平
DF19 奥井 諒
MF8 茨田 陽生
MF17 横谷 繁
MF16 マテウス
FW28 富山 貴光
千葉AWAY
スターティングメンバー
GK1 ロドリゲス
DF16 鳥海 晃司
DF3 近藤 直也
DF5 増嶋 竜也
MF25 茶島 雄介
MF21 ホルヘ サリーナス
MF14 小島 秀仁
MF18 熊谷 アンドリュー
MF6 山本 真希
MF20 矢田 旭
FW9 ラリベイ
サブ
GK23 佐藤 優也
DF26 岡野 洵
DF15 溝渕 雄志
MF7 佐藤 勇人
MF13 為田 大貴
FW11 船山 貴之
FW50 指宿 洋史

好内容で悔しい敗戦、猛攻仕掛けるも好守破れず
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ゴールデンウィーク終盤に迎えた明治安田J2第13節は、千葉とのホームゲームだ。試合前の順位は、10位。少し持ち直して来た印象だ。開幕戦を白星で飾った後は、なかなか勝利を重ねられず、第8節終了時点では22チーム中18位と降格圏が近付くほどに苦しまされた。

しかし、第9節から4試合負けなしで急浮上。前節はアウェイで大分を破り、今シーズン初の3連勝を飾った。三門が「夏を迎える前に上位をのぞけるところまで戻したい」と話したように、優勝争いに加わるためには、シーズン前半が終わるまでに上との勝点差を詰めていきたい。4連勝を狙うゲームとなった。

試合は、連勝の勢いを持続して前半からチャンスを量産した。開始から10分程の間に、嶋田が鋭いCKや積極性のあるロングシュートを見せ、大前は直接FKで相手ゴールを脅かした。18分には、右サイドバックの酒井のクロスをシモヴィッチがヘディングシュート。相手GKの好守に阻まれたが、決定機を作り出した。

大山は中央からラストパスを何度も狙い、守備に回っても素早いカバーでピンチの芽を摘んだ。試合のペースは、しっかりとつかんでいた。ファウルによって認められなかったが33分、40分とゴールネットを2度揺らした。一度目は嶋田の突破からシモヴィッチがシュート。二度目は大前の右CKを河本がヘディングでたたき込んだ場面だった。

チャンスを多く作っても、スコアが動かなければ相手は立て直す。後半は攻撃後にボールを奪い返せる場面が減り、互角の展開に持ち込まれた。最終ラインと中盤が下げられ、前線との間のスペースをフリーで使う千葉に、攻撃のリズムを一時的につかまれた。

そして、そのわずかな時間に失点が生まれた。60分、右サイドを押し込まれると、横パスに中央で走り込んだ小島がゴール。リードを得た相手がゆっくりとボールを保持し始めたが、石井監督はマテウス、茨田を投入して反撃に出た。

77分にマテウスのドリブルでカウンター攻撃を仕掛け、獲得した左CKに大前が飛び込んでボレーシュートを放つなど猛攻。85分には、河面のパスに抜け出たマテウスのクロスをシモヴィッチがポストプレーでつなぎ、大前が相手をかわしてシュートを放つ決定的な場面を作り出したが、好守に阻まれた。

大前が「あれ以上は、ない。相手のGKをほめるべきだと思う」と振り返った場面だ。アディショナルタイムにも右CKから河本が鋭いヘディングシュートを飛ばしたがゴールをとらえられず、0-1でタイムアップを迎えた。

公式記録に残されたシュート数は20対5。決して手応えのない内容ではなかっただけに、結果が伴わないことが悔しい。しかし、長い戦いの中では、あり得ることだ。何度も好機を演出した嶋田は「ネガティブになる必要はない」と、臨み方を継続する姿勢を貫いた。

大山も「昇格するには、こういう試合でも、百歩譲っても1-1にしなければいけない」と厳しく振り返った一方で、「反省はするけど、悲観はしない」と、内容面の手応えを継続させる強い意志をのぞかせた。

次戦は、山形とのアウェイゲーム。連勝が止まっても、勢いは止まっていないというゲームを期待したい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)




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監督コメント

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石井正忠監督 会見コメント
「前半から良い戦い方ができていた中で、多くのチャンスを作りましたがゴールに結び付けることができませんでした。それが最後まで続いてしまい、本当に悔しい敗戦でした。
選手は最後の最後までハードワークしてくれましたし、サポーターのみなさんが選手を信じて最後まで応援してくれたことに感謝したいです」


選手コメント

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MF8 茨田 陽生 (#8茨田)
「点を取りに行かないといけない状況でしたから、自分が入ることで流れを変えることができればと思ってピッチに入りました。マテウスの特長を生かして、彼のところから崩せればと考えていました。決定的な場面を多く作れましたが、得点を奪うことができませんでした。チーム全員でゴールに向かってプレーできればと思いますし、結果にこだわってやっていきたいです。選手は諦めていませんし、上を目指してやっていきたいです」



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FW9 ロビン シモヴィッチ (#9シモヴィッチ)
「チャンスをたくさん作りましたし、良いプレーができました。複数得点を奪ってもおかしくなかったと思います。内容のあるゲームでしたが、勝点を取ることができなかったことが残念です。千葉はイメージしていた通りの戦い方でしたし、私たちの方がたくさんチャンスを作りました。足らなかったのは勝点が取れなったということだけです。次のゲームでは、ゴールを奪い、勝点を取ることができればと思います」



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MF20 酒井 宣福 (#20宣福)
「悔しいです。ホームゲームは1試合でも多く勝たないといけません。たくさんのサポーターの皆さんが来てくれたのに勝利できずに本当に申し訳ないです。色々な要因があると思いますが、ゼロで抑えれば負けはありませんので、ディフェンダーとして無失点で追われなかったことが一番悔しいです。攻撃でも自分のサイドから崩すことができていましたし、何度も深い位置まで入れていました。シュート数を見てもフィニッシュまでいけていますので、最後のクロスやシュートの精度を上げていきたいです」



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MF39 嶋田 慎太郎 (#39嶋田)
「今日はゲームの入り方が良く、ワンツーで抜け出すようなシンプルなプレーができていましたし、みんなが連動して3人目の動きを使うシーンもありました。自分たちが押している展開でしたので、先制点を取りたかったです。後半もチャンスがありましたし、決めきれなかったところが勝敗を分けたと思います。これだけ多くの方が応援に来てくれた中で、勝つことができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。切り替えて戦っていきますので、これからも僕たちの後押しをしてもらいたいです」


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