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試合日程・結果
試合日程・結果
4月1日(日)13:00
松本
松本3-2大宮
前半2-0/後半1-2
得点
25'石原 崇兆(松本)
33'パウリーニョ(松本)
47'セルジーニョ(松本)
67'大前 元紀(大宮)
87'ロビン シモヴィッチ(大宮)
交代
68' 茨田 陽生OUT → 大山 啓輔 IN(大宮)
75' 横谷 繁OUT → マルセロ トスカーノ IN(大宮)
81' セルジーニョOUT → 工藤 浩平 IN(松本)
82' 大前 元紀OUT → 富山 貴光 IN(大宮)
88' 前田 大然OUT → 山本 大貴 IN(松本)
90+5' 浦田 延尚OUT → 岩間 雄大 IN(松本)
警告・退場
48'警告:セルジーニョ(松本)
89'警告:マルセロ トスカーノ(大宮)
入場者数:15,871人
シュート:13(H)-12(A)
GK:9(H)-13(A)
CK:3(H)-4(A)
FK:13(H)-10(A)
スタメン
松本HOME
スターティングメンバー
GK1 守田 達弥
DF31 橋内 優也
DF4 飯田 真輝
DF2 浦田 延尚
MF6 藤田 息吹
MF47 岩上 祐三
MF14 パウリーニョ
MF8 セルジーニョ
MF20 石原 崇兆
FW9 高崎 寛之
FW7 前田 大然
サブ
GK30 ゴ ドンミン
DF3 田中 隼磨
DF29 下川 陽太
MF5 岩間 雄大
MF10 工藤 浩平
MF25 前田 直輝
FW19 山本 大貴
大宮AWAY
スターティングメンバー
GK22 笠原 昂史
DF19 奥井 諒
DF4 山越 康平
DF2 菊地 光将
DF5 中村 太亮
MF16 マテウス
MF8 茨田 陽生
MF7 三門 雄大
MF17 横谷 繁
FW9 ロビン シモヴィッチ
FW10 大前 元紀
サブ
GK1 加藤 順大
DF25 高山 和真
DF13 渡部 大輔
MF15 大山 啓輔
MF20 酒井 宣福
FW11 マルセロ トスカーノ
FW28 富山 貴光

大前、シモヴィッチのゴールで2点を取り返すが、あと1点が遠く2-3で敗戦
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初顔合わせとなる松本との一戦。連勝を目指すアルディージャは、2-1で勝った前節の福岡戦と同じメンバーでスタートした。

立ち上がりのアルディージャは、マテウスがいる右サイドから攻撃を仕掛けていく。しかし、ターゲットのシモヴィッチが徹底マークに遭い、思うようにボールを動かせない。18分には好位置からFKを得たが、シモヴィッチのヘディングシュートはバーを大きく越えていった。

先制点は松本。25分、松本はFWの高崎を起点に左へすばやく展開。最後は大外から走り込んできた石原に技ありのシュートを決められた。さらに33分には、CKからパウリーニョに2点目を献上する。CKのキッカーは、昨シーズンまでアルディージャでプレーしていた岩上だった。

その後もアルディージャが守勢に回った。ディフェンスラインでボールを回しても、なかなか前への推進力が得られない。2点のビハインドで前半を折り返すと、後半開始早々の47分には松本のセルジーニョに3点目を決められる。0-3。なおも攻撃の手を緩めない松本。50分にはショートコーナーからセルジーニョがミドルシュート。これはGKの笠原がファインセーブで防いだ。

アルディージャがようやく反撃に出る。カギを握るのが、FWのシモヴィッチをいかに生かすかだ。長短のパスを駆使してボールを前へと運んでいった。52分には、茨田との連携からシモヴィッチがシュート。CKを獲得するなど松本のゴール前を脅かす場面が増えてきた。62分には左サイドにポジションを変えていたマテウスのクロスに、シモヴィッチがゴール前で合わせる。しかし、シュートは相手GKの正面。なかなかゴールネットを揺らすことができない。

ボールの支配率はアルディージャが上回っていた。シュートの数も互角だった。セカンドボールの対応も悪くない。果敢に松本のディフェンスラインの裏を狙いにいった。粘りが実ったのは67分、後方からのクロスに、攻め残っていた菊地がヘディングで競り勝つ。折り返したボールに走り込んできたのは大前。豪快に蹴り込み、ようやく1点を取り返した。

これでゲームがアルディージャの方に傾いた。ベンチも動く。茨田から大山にスイッチ。直後の70分には、左サイドの中村が繰り出したクロスにシモヴィッチ、大前が飛び込むなど決定的なチャンスをつかんでいる。残り時間が15分になったところで、マルセロ トスカーノをピッチに送り出した。

アルディージャの狙いははっきりしていた。82分、大前に代わって富山がピッチイン。高さのある選手を前に並べ、攻撃の圧力を増した。これが功を奏した。奥井のクロスにゴール前で競り合ったシモヴィッチがPKを獲得。87分、シモヴィッチが自ら決めて2-3、ついに1点差に詰め寄った。

アディショナルタイムは4分。90分から1分を過ぎた頃、アルディージャにビッグチャンスが訪れる。後方からのロングフィードを受けたマルセロが右サイドを突破。グラウンダーのクロスにマテウスが合わせるが、相手と競り合いながら放ったシュートはバーを越えていった。さらに1分後には中村のクロスをシモヴィッチが競り勝ち、富山がゴール前に詰め寄るものの、直前で相手DFにクリアされる。CKのチャンスも得点ならず、最後は相手にボールを保持されて2-3のまま試合終了を迎えた。

後半は押し込んだ。いい形から2点を奪っている。しかし、あと1点が足りなかった。課題ははっきりしている。アルディージャは開幕から7試合、相手を完封した試合が一度もない。守備の立て直しが何よりも大切だ。

(総評:岩本勝暁/写真:高須力)




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監督コメント

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石井正忠監督 会見コメント
「今日も大勢のファン・サポーターの皆さんが、遠くアウェイの地まで応援にきていただいたのに、このような内容の試合をお見せしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。松本さんはホームスタジアムでの今シーズン初戦でしたので、スタジアムの雰囲気が良かったですし、雰囲気に押されてしまった面もあるかもしれませんが、その中でも自分たちのサッカーを表現したかったです。しかし、それができない中で前半を終えて、後半も早いタイミングで失点してしまいました。そこから3点を返すのは難しい状況だったと思いますが、選手は最後の最後まで諦めずに戦ってくれました。もし、3点目が入っていれば違う結果になったかもしれませんが、反省して次の試合に向かいたいと思います」


選手コメント

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MF7 三門 雄大 (#7三門)
「何とか追い上げようという気迫で、後半は良いプレーができました。結果的に2点を取り返せたわけですから、非常にもったいない試合ですし、良いプレーを立ち上がりから続けられるかが重要だと思います。試合の入り方をどうするのか、強い気持ちでプレーできるか、相手に対してどう戦うのかなどは、ピッチに入ったら選手自身が考えなければいけません。しっかりと次に向けて切り替え、上位にいる山口に勝って上との差を詰めていきたいと思います。アウェイでの試合が続きますが、ぜひ後押ししていただければと思います」


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FW11 マルセロ トスカーノ (#11マルセロ)
「ビハインドの状況でしたし、攻撃面で貢献したいと考えてピッチに入りました。具体的には、右サイドで起点を作ってクロスを上げたり、左サイドでの攻撃時に中央に入り込んでいったりというイメージです。まずまずのプレーができたと思いますが、残念ながら勝点を取ることができませんでした。多くの方が応援に来てくださったことは本当に感謝しています。今は結果が出せていませんが、引き続きサポートしていただきたいですし、苦しい状況を早く脱出できるように一緒に戦っていきたいです。長いシーズンとはいえ、悠長なことは言っていられないので一試合一試合、勝てるように頑張ります」


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GK22 笠原 昂史 (#22笠原)
「先制を許して難しい試合になってしまいました。セットプレーでの失点が続いていますが、マークに付くときの相手との距離や位置などを、もっと詰めていく必要があるかと思います。厳しいJ2で結果を出すためには、プレスに行くときの迫力など、全員がもっとハードワークしなければなりません。先日の福岡戦で良かった部分が、今日は足りなかったと思います。次もアウェイで調子の良い山口との対戦ですが、本当にこれ以上負けるわけにはいきません。今度こそ失点をゼロに抑えられるように、こだわっていきたいと思います」
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