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試合日程・結果
試合日程・結果
7月8日(土)19:00
NACK
大宮2-2札幌
前半0-0/後半2-2
得点
47'大前 元紀(大宮)
49'江坂 任(大宮)
81'福森 晃斗(札幌)
90+6'福森 晃斗(札幌)
交代
HT' 早坂 良太OUT → 内村 圭宏 IN(札幌)
63' 大前 元紀OUT → マテウス IN(大宮)
68' 岩上 祐三OUT → 沼田 圭悟 IN(大宮)
73' 河合 竜二OUT → 小野 伸二 IN(札幌)
82' 横谷 繁OUT → 金澤 慎 IN(大宮)
90+5' 兵藤 慎剛OUT → 上原 慎也 IN(札幌)
警告・退場
6'警告:横谷 繁(大宮)
33'警告:荒野 拓馬(札幌)
43'警告:大山 啓輔(大宮)
78'警告:江坂 任(大宮)
入場者数:11,863人
シュート:10(H)-8(A)
GK:6(H)-10(A)
CK:2(H)-3(A)
FK:17(H)-17(A)
スタメン
大宮HOME
スターティングメンバー
GK50 松井 謙弥
DF22 和田 拓也
DF2 菊地 光将
DF3 河本 裕之
DF13 渡部 大輔
MF40 茨田 陽生
MF15 大山 啓輔
MF17 横谷 繁
MF47 岩上 祐三
FW10 大前 元紀
FW7 江坂 任
サブ
GK1 加藤 順大
DF4 山越 康平
DF19 奥井 諒
MF5 沼田 圭悟
MF23 金澤 慎
MF16 マテウス
FW14 清水 慎太郎
札幌AWAY
スターティングメンバー
GK25 ク ソンユン
DF15 菊地 直哉
DF4 河合 竜二
DF24 福森 晃斗
MF23 マセード
MF6 兵藤 慎剛
MF27 荒野 拓馬
MF10 宮澤 裕樹
MF26 早坂 良太
FW38 菅 大輝
FW11 ヘイス
サブ
GK1 金山 隼樹
DF3 田中 雄大
DF35 進藤 亮佑
MF20 キム ミンテ
MF44 小野 伸二
FW13 内村 圭宏
FW14 上原 慎也

2点リードからFK2発で痛恨のドロー
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折り返し地点を過ぎ、いよいよシーズンの勝負どころを迎える。シーズン半分を終え、勝点14の16位。ここから着実に勝点を積み重ね、J1残留を果たすことが当面は最大のミッションとなる。梅雨が明ければ強い暑さが訪れ、タフに戦っていかなければならない。明治安田J1第18節は、勝点1差の15位・札幌とのホームゲーム。勝って残留圏に浮上して3週間の中断期間を迎えたいところだ。

試合は、良い出だしで始まった。ボールを長く保持して丁寧に攻撃を展開。12分、茨田が左サイドから斜め前方にパスを送ると、大前がフリックし、江坂のスルーパスに大前、横谷、岩上が次々に飛び込んだ。最後に横谷が押し込んだが、オフサイドで得点にはならなかった。それでも似たようなチャンスが続き、良いリズムだった。20分過ぎからはピンチが続くも、和田の鋭いクリアなどで難をしのいだ。

後半に入ると、ロングボールを効果的に使った攻撃が効いた。47分、岩上のロングスローを横谷がヘディングでそらし、江坂が競ったこぼれ球を「守備の堅い相手なので、先制点が大事だと思っていた」という大前がシュート。高く舞い上がったボールを左足で巧みにミートしたボールは、ゴール右隅に決まった。

さらに49分、GK松井のロングパスを江坂が空中戦で競り勝つと、右サイドから横谷が低いクロス。大前のシュートはGKにはじかれたが、フォローに走った江坂が押し込んで追加点を奪った。その後もカウンターで度々攻め込んだが、大前がGKとの1対1を防がれるなど、相手も意地を見せた。

63分にマテウスが一人目の交代でピッチに入った後、68分に沼田を投入してサイド攻撃を活性化したが、何度もカウンターのチャンスが訪れながら決められない展開となった。いくら攻めていても、精度を欠けばボールロストが増えてリズムを失ってしまう。

「意図的に攻めないというか、攻めるフリをする時間帯を作ってゲームをコントロールできれば、セットプレーを与えることもなかったと思う。3点目が取れずに時間が進んでも、相手が焦って出てくればチャンスは作れる」と、茨田が振り返ったように、少し余裕を持って速攻と遅攻を使い分けたかったところだ。

嫌な流れの中、81分に福森にFKを決められて1点を返されてしまった。それでも勝ち切れれば問題はない。伊藤監督は、守備に定評のある金澤を投入。しかし、途中出場の小野からの配球を警戒して間合いを詰めると、その金澤の背後を他の選手に使われる展開になり、ロングパスで押し込んでくる相手を押し返し切れなかった。

江坂は「セカンドボールも拾えていたけど、その後がハッキリできなかった」と悔やんだ。試合終了間際のラストプレーで相手にセットプレーを与え、再び福森にFKを決められてしまった。直後に試合終了の笛。痛恨のドローとなった。

もったいない引分けだが、連敗を喫したわけではない。すぐに気持ちを切り替えるべきだ。次戦は、中3日で迎える平日開催の天皇杯3回戦。J2の愛媛FCとアウェイで対戦する。中断期間を良い雰囲気で迎えるためにも、試合の流れをコントロールする課題を実戦で克服して勝ち進みたい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)



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監督コメント

伊藤 彰監督会見映像
選手コメント

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DF5 沼田 圭悟 (#5圭悟)
「交代で入って最初のプレーは良かったのですが、攻撃面で質の悪いプレーが多かったので反省しないといけません。自分が入った後に追いつかれてしまい、悔いの残る試合になりました。残り時間が25分ほどある中でピッチに入りましたが、自分がもっと質の良いパスを出せれば得点につながったシーンもあったと思います。もう体は大丈夫なので、ゲーム感やコンディションをより高めて、チームの力になれるようにやっていきたいです」

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MF7 江坂 任 (#7任)
「コンビネーションは良くなってきていますし、守備も良くなっていると思います。前半からやりたいサッカーができ、立て続けに得点を奪えて、途中まで自分たちのペースで戦えたことは良かったです。ですが、試合の締め方の部分に課題が残りました。最後の部分でスキのない対応が必要だと思います。ファン・サポーターの皆さんからの声援が何よりも力になりますので、引き続き応援よろしくお願いします」

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FW10 大前 元紀 (#10元紀)
「ロングスローからこぼれてチャンスがあると思っていました。今日は試合の入り方も内容も良かったですが、終わり方が良くありませんでした。チームとして3点目を取りにいってチャンスがありましたし、決め切れなかったのは自分の実力不足です。自分が点を取っていれば、もっと良い流れになっていたと思うので、申し訳ないです。簡単な試合は1つもないと思いますが、こういう順位でも応援してくれているファン・サポーターの皆さんのために、全力で戦っていきたいです」

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MF17 横谷 繁 (#17横谷)
「後半に入って立て続けに得点を奪うことができ、2点リードできましたが、1点を返された後に、しっかりボールをキープして試合をコントロールできれば良かったです。リードしている状態で試合をどう締めくくるかは、選手同士でも話し合っていきたいと思います。次の試合に向かって前を向いて頑張っていきたいです」
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