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試合日程・結果
試合日程・結果
7月1日(土)19:00
NACK
大宮1-2横浜FM
前半0-0/後半1-2
得点
59'マルティノス(横浜FM)
68'山中 亮輔(横浜FM)
78'菊地 光将(大宮)
交代
64' 茨田 陽生OUT → マテウス IN(大宮)
73' 大前 元紀OUT → 菊地 光将 IN(大宮)
83' 横谷 繁OUT → 黒川 淳史 IN(大宮)
84' ウーゴ ヴィエイラOUT → 富樫 敬真 IN(横浜FM)
警告・退場
24'警告:中町 公祐(横浜FM)
66'警告:高山 和真(大宮)
入場者数:11,448人
シュート:7(H)-6(A)
GK:12(H)-12(A)
CK:3(H)-4(A)
FK:15(H)-14(A)
スタメン
大宮HOME
スターティングメンバー
GK50 松井 謙弥
DF22 和田 拓也
DF25 高山 和真
DF3 河本 裕之
DF19 奥井 諒
MF40 茨田 陽生
MF15 大山 啓輔
MF17 横谷 繁
MF47 岩上 祐三
FW10 大前 元紀
FW7 江坂 任
サブ
GK1 加藤 順大
DF2 菊地 光将
DF13 渡部 大輔
MF20 大屋 翼
MF16 マテウス
MF27 黒川 淳史
MF28 長谷川 アーリアジャスール
横浜FMAWAY
スターティングメンバー
GK21 飯倉 大樹
DF13 金井 貢史
DF22 中澤 佑二
DF2 パク ジョンス
DF24 山中 亮輔
MF8 中町 公祐
MF6 扇原 貴宏
MF10 齋藤 学
MF14 天野 純
MF20 マルティノス
FW7 ウーゴ ヴィエイラ
サブ
GK31 杉本 大地
DF34 ミロシュ デゲネク
DF27 松原 健
MF5 喜田 拓也
MF18 遠藤 渓太
MF25 前田 直輝
FW17 富樫 敬真

カウンター2発で敗戦、菊地が1点返すも及ばず
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監督交代後、少しずつ反撃の糸口が見えてきているとはいえ、予断を許さない状況だ。前節で今シーズン初のリーグ戦連勝を飾って残留圏に浮上したが、まだ15位。明治安田J1第17節は、横浜FMとのホームゲーム。キックオフ前に16位・札幌が清水を下し、この試合を落とせば再び降格圏に落ちるため、プレッシャーの掛かる一戦となった。

試合の立ち上がりは、狙い通りに進んだ。相手がボールを下げると、すかさず江坂と横谷、茨田がプレッシャーを掛け、積極的な守備を見せる。相手に押し込まれても、横谷や茨田が密集地帯から巧みにボールを逃がしてカウンターの起点を作り、江坂や大前が素早い切り替えからシュートを狙った。34分、茨田の縦パスから流れるように大前が左へ展開し、和田のクロスを江坂がトリッキーなシュートで狙った場面は、惜しいシーンだった。

後半も理想的な守備でリズムをつかんだ。59分、相手の縦パスを岩上がスライディングでブロックすると、こぼれ球を拾った江坂がシュート。しかし、チャンスを決められずにいると、たった一度のミスで展開をひっくり返された。59分、横浜FMの中澤が蹴ったクリアボールをウーゴ・ヴィエイラに拾われ、カウンターからマルティノスに先制点を献上。68分にはカウンターを仕掛けたところでパスが合わず、インターセプトした左サイドバックの山中に強烈なミドルシュートで追加点を奪われてしまった。

ウーゴ・ヴィエイラのカウンターを止め切れなかった高山は、「彼への縦パスはゴールまで遠い位置だったし、取れると思って行ったけど、入れ替わってしまった。もう少し遅らせることを考えても良かったし、その後のカバーでマルティノス選手に追いついたときに、GKを含めて冷静に2対1に持ち込めば良かった」と話し、横谷も2失点目を振り返り、「2人の選手が外を走って、相手が下がると思ったら前に出て来てボールを奪われた。もう少し確実につなげば良かった」と悔やんだ。良い流れのときこそ冷静な判断が必要だ。勢い任せになると、バランスが崩れてしまう。

ただ、そのまま終わるわけではなかった。菊地を投入して3バックに布陣を変更すると、直後の78分、大山が蹴ったFKを菊地が得意のヘディングで1点を返す。終盤はサイドから猛攻を仕掛け、87分には再び菊地が鋭いヘディングシュートを飛ばしたが、今度は相手GKの好守に阻まれた。

残念ながら2点目は奪えずに1-2で敗れ、再び降格圏の16位に落ちた。次節は、シーズン後半戦の初戦。ホームで15位・札幌と対戦する。「選手交代による布陣変更など、選択肢が増えるのは良いことだと思うし、練習から切磋琢磨して彰さんを悩ませるくらいになればチーム力が高まるし、このサッカーをやっていけば上がっていけると思う。また降格圏に落ちてしまったけど、チームがバラバラになることなく一つになっていけば、必ず良い結果が出ると思う」。キャプテンの菊地がこう話したように、落ち込む必要はない。チームが確実に前進しているという手ごたえを次戦につなげ、勝って再び残留圏へ浮上するだけだ。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)



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監督コメント

伊藤 彰監督会見映像
選手コメント

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DF2 菊地 光将 (#2菊地)
「得点をあげましたが、負けてしまったので、特にありません。しっかりと守備をしながら、セットプレーではゴールを狙っていこうという指示でしたし、監督は的確に指示をしてくれるので迷いなくピッチに入れました。今は降格圏にいるので、一試合一試合みんなで良い準備をして、勝点を奪えるように取り組んでいかなければいけません。今日もたくさんの方が来てくれたように、ファン・サポーターの皆さんの後押しが力になりますし、その声援に応えられるように、チームが一つになってやっていければと思います」

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DF25 高山 和真 (#25高山)
「一試合一試合が自分の経験になっていますし、少しずつ自信もついてきていたのですが、今日は失点に絡んでしまい、もっともっとトレーニングしなければいけないと感じました。最後は3バックになりましたが、トレーニングでも取り組んでいるのでイメージは作れていました。全員が監督が伝えた変化を感じながらプレーできていたと思います。今日はホームで勝利を届けられませんでしたが、ファン・サポーターの皆さんの力を借りて、一つでも多くの勝利を手にできればと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」

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MF40 茨田 陽生 (#40茨田)
「相手のセンターバックは慌てることなく、しっかりと守っていて、非常に堅い守備でした。守備が堅い相手からどうやって点を奪うかを考えながら、試行錯誤しながらプレーしていました。パスだけではなく、ランニングをして裏へ飛び出したりしましたが、決定的なチャンスには至らず、得点には結びつきませんでした。今の順位をしっかり受け止めて一歩一歩、一試合一試合積み上げていけるよう、次の試合に向けて準備をしていきたいと思います」

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MF47 岩上 祐三 (#47岩上)
「試合をしていて手ごたえはありましたが、最後に追いつけなかったということで、自分たちの力のなさを感じています。試合前から、相手の両サイドの選手がカギになると思っていましたが、結果的に1失点目はマルティノス選手にやられてしまったので、悔しいです。今日でシーズンが折り返しとなりましたが、一つひとつの試合に勝たなければいけません。あまり先を考えるのではなく、まずは次の試合に集中して良い準備をしたいと思います」
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